羽田空港の新ルートを見直し、米軍麻布ヘリポートの撤去

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 上記イラストは国土交通省の説明です。

 私は、羽田空港の新ルートを見直しを求め、米軍麻布ヘリポートの撤去をすすめ、区民の安全安心を守ります。

 2020年東京オリンピック・パラリンピック大会までに国は、羽田空港の飛行ルートの変更により、飛行機の増便をします。

 南風時午後3時から7時までの間、2分に1本港区の上空を飛行させて、羽田空港に着陸する計画です。

 この問題について、私は早くから、区民への危険性を取り上げてきました。

 品川駅では450mを通って着陸していくのです。

 昼間人口が100万人のこの都心港区、人口密集地の港区で、落下物も含めた事故が起こったら大惨事につながってしまうことが、危惧する理由です。

 関西空港を飛び立ったオランダ航空のパネル落下がありました。沖縄では、学校の校庭に、部品が落下しました。

 落下物だけではなく、騒音の問題、環境の問題があります。

 1月に伊丹空港に行き、豊中市からお話を聞いてきました。

 豊中市では、飛行ルートにあたる地域は国が土地を買い上げしていること、落下物対策のために淀川で着陸の際の機体の車輪を出すこと、機材の制限をし低騒音機を導入していること、そして何よりも指導が行き届く日本の航空会社以外の受け入れはしていないことを伺いました。

羽田新ルートにおいては車輪の出す場所も決まっていません。

 羽田空港に離着陸がふえることで、観光客も増え、経済効果もあると思います。しかし、落下事故が起こった場合、その経済効果より、もっと失うものが大きいのではないでしょうか。

 私は区民の安全安心を守る立場からも羽田空港新ルートの見直しを国に求めていきます。

 また、港区には23区唯一の米軍基地があります。麻布米軍ヘリポートです。

 毎年、区長と区議会が一緒になって防衛省と東京都に基地の返還の申し入れを行っています。

 都心にヘリポート基地があることで、騒音の問題、事故などの不安があります。

 麻布ヘリポートの一日も早い返還を求めていきます。

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