福島の被災地を調査して@
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作成日時 : 2011/07/15 11:02
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阿部浩子は、社民党調査団として福島県に行ってきました。
7月2日(土)〜3日(日)の2日間です。
9時16分に東京駅を出発し、福島駅へ、そこからバスで移動しました。
被災地の「飯舘公民館前」から地元の方がバスに同乗しました。
調査団の調査した場所は以下の所です。
飯舘振興公社牧場を視察
⇒小高(20q圏境界)
⇒南相馬市原町・鹿島
⇒相馬港
⇒相馬市役所前
⇒霊山町石田を経由して福島駅へ
福島駅についた時からガイガーカウンターの数値が港区の10倍程度でした。
バスの中も放射線量が高い地域が近くになれば数値があがりました。
飯舘村は4月22日に全村が計画的避難地域に指定されました。
3月14日〜4月19日まで学校は休校。
4月20日〜幼稚園・小中学校を移設開校。
スクールバスでの送迎です。
5月初旬から避難を始め、6,177人中避難者が5,971名(97%)
6月21日現在、村内在住者266名(3%)だそうです。
この3%は屋内に留まる限り年間20msvを超える恐れのない特別養護老人ホーム等9事業者の継続だそうです。
写真左下は、誰もいない役場(現在は福島市役所内)
写真右下の飯舘村振興公社牧場は、立ち入り禁止になっていました。
写真右上は、1メートルの高さの放射線量は1.69μSV。
しかも、すぐそばの側溝に近寄ると17.96μSV(写真左上)。
ここにいた牛の98%はすでに出荷されたそうです。
この村は人口が6千人弱、計画的避難地域は、自主避難をしなければなりません。
5月末までに全村避難、いつ戻ってくることができるのかさえわかりません。
(続く)
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